
世界のティータイムシリーズの第5弾[茶の湯]
世界のティータイム 万年筆 茶の湯 抹茶
世界のティータイム
世界の伝統的な喫茶文化をテーマとしたシリーズ
飲み物だけでなく茶器やお菓子なども含めた文化そのものをモチーフにした筆記具です。
世界のティータイム#5 茶の湯
湯を沸かし、茶を点てて、亭主が客人に茶を振る舞う茶の湯は、15世紀頃に千利休が今日のかたちを作り上げました。茶の湯を取り巻く茶室や茶道具、菓子、茶そのものは、日本の深い精神性や美意識を体現しており、五感をすべて駆使する日本の伝統的な総合芸術ともいえます。
抹茶
茶の湯で用いる抹茶は緑茶の一種で、仕上げた碾茶てんちゃを茶臼でひいて微粉末状にしたものです。茶碗の中に抹茶と湯を加え、茶筅ちゃせんという道具で混ぜます。茶の湯では濃茶こいちゃと薄茶うすちゃの2種類があり、濃茶は濃厚な風味と高い粘度が特徴であり、一方の薄茶は軽い味わいでさらさらとした泡立ちが特徴です。
製品コード | 中細(MF):11-3304-360
中字(M):11-3304-460 |
JANコード |
中細(MF):4901680605713
中字(M):4901680605720 |
ペン先 | 21金/大型 |
方式 | 両用式(コンバーター・カートリッジ) |
本体仕様 | 蓋・胴・大先:PMMA樹脂 |
金属部品 | ゴールドIP仕上げ |
本体サイズ | φ18×129mm(クリップ部含む) |
本体重量 | 21.6g |