【左耳用】オンキョー 耳穴式補聴器 OHS-D31 L リモコン操作 ONKYO

付属リモコンで手元で簡単に音量調節が可能、12チャンネルチップで、さらに聴こえやすく

【商品特徴】
（1）コンパクト、目立たず疲れない超小型タイプ
高い評価を頂いているOHS-D21小型形状はそのままに、正面からはほとんど見えないだけでなく、本体重量（電池含まず）『0.9 g』と小型形状。マスクやメガネをしていても着けやすい楽な着け心地の耳あな型補聴器です。

（2）音抑制機能を強化
会話と雑音を周波数毎に12分割して処理、雑音だけを抑制します。12分割処理は、より細かく雑音と音声を分けて認識し、雑音だけを抑制します。会話音と雑音が混じっている帯域では、言葉が出ていない時間だけ音の増幅を抑えます。
※OHS-D21に比べ雑音抑制の精度が約1.5倍

（3）お客様のご要望に応じた細かい音量調節
様々な環境に合わせて細かく音量調節したいというお客様の声により実現。ご使用シーンに合わせお好みの音量に設定できます。
※リモコン併用により大・中・小の音をそれぞれ16段階（合計48段階）調節することできます。

（4）テレビモード搭載
補聴器本体のボタンを押すだけで簡単にテレビモードに切り替え。ご家族などに気兼ねなくテレビの音量を変えずに補聴器の音量を調節できます。

（5）楽なフィット感の新開発クリックスリーブ耳せん
耳の中の曲がりに合わせカーブした特殊形状。補聴器本体から耳せんへと続く計算された曲線が音向を鼓膜へ向けるためロスなく音を届けます。耳の形にフィットしやすく長時間使用しても疲れにくい設計。さらに、通気孔がこもり感を低減します。

（6）リモコンで簡単音量調節
『付属リモコン Smart Key（スマートキー）』で手元でかんたんに正確な操作が可能。周りの人には目立たず操作が可能です。ストラップホルダー付で落下や紛失を防止できます。
【こんなお悩みを解消します！】
・補聴器は小型がよいが、本体のスイッチが小さくて操作しずらい
・補聴器のボリュームは装着中は目視できないので正確な操作が難しい
・周りの人には目立たないよう補聴器の音量変更をしたい

【その他特徴と仕様】
●ハウリング抑制
不快なピーピー音を抑えます。逆位相方式と周波数シフトのミックス方式で音声を減衰することなく、ハウリング音だけを素早く抑制します。
※正しく装着するとハウリングを抑える効果がありますが、ハウリングが完全に無くなるわけではありません。

●サイレントスタート
補聴器に電池を入れた後、6秒後に電源が入ります。この間に補聴器を耳にしっかり装着することで、不快なハウリング（ピーピー音）を防ぐ効果があります。

●自動音量調整機能（ノンリニア機能）
聴き取りにくい小さな音は大きく増幅、掃除機や洗濯機などによる大きな音は増幅を抑制します。小さな音をより明瞭に、大きな音はより柔らかく自動で調整します。

●耳あかの侵入を防ぐフィルター付
補聴器本体に付属する耳あか防止フィルターが、耳あかの侵入を防ぎ、快適にお使いいただけます。

●大音量制御機能
デジタル処理により、補聴器から出る音を適切な水準に自動制御します。大きな音を聴いたときに従来のアナログ式補聴器で発生していた音のひずみを抑え、自然な音を実現します。

●電池交換時期をお知らせ
電池の容量がなくなってくると定期的に「プーップーッ」と音でお知らせします。

【適応聴力】
軽度～中等度難聴まで幅広く対応。（※最大音響利得49dB（高周波数平均値））

測定条件は日本工業規格JIS C 5512：2015（2cc）に準拠しています。改良のため仕様は予告なく変更される場合があります。
※補聴器の最大出力として、この値を出力できますが、「OHS-D31」はプログラム調整により、出力が110dB以下に設定されております。

[ よくある質問 ]

Q：「電源のOn、Offはどのように行うのでしょうか？」

A：「電源ボタンはありません。電池室の蓋の開閉で電源が入ったり切れたりする構造となっております。電源を切る時は、電池室を完全に開いてください。」

[ ご注意事項 ]
MRI 検査をおこなう場合は、補聴器を検査室に持ち込まないでください。

【製品情報】
左耳用
製品型番：OHS-D31 L
JAN：5714880169652
医療機器認証番号：第 304AABZX00002000 号

【製造者・名称・区分】
シバントス株式会社
名称／耳あな型補聴器
区分／管理医療機器
広告文責／株式会社ホームショッピング
TEL：011-711-2266