保証情報 等 |
▼エレクトロラックス 加湿空気清浄機 UltimateHome700 EP72-46
【メーカー保証】1年間
【生産国】中国 |
Electrolux (エレクトロラックス) ファン付加湿空気清浄機UltimateHome700
(空気清浄約27畳※1/水タンク3.6L)
澄みきった風、うるおいを力強く。
「空気清浄×加湿×送風ファン」3つの機能が1つになった3 in 1モデル
お部屋の空気を汚す花粉、ハウスダストや微粒子を取り除き※3、カビ・細菌・ウイルスを99.99%除去※5※6。
嫌なニオイもカットし※1、清潔な空気を強力ファンがお部屋のすみずみまでパワフルに送風。
乾季には空気を加湿し、お部屋を一年中快適に保ちます。
お部屋のエアクオリティと湿度をアプリで確認し、外出先からも設定操作ができます。
「空気清浄×加湿×送風ファン」3つの機能でより良い睡眠環境を
睡眠の質は室内のエアクオリティと関係しています。日々の健康にとって、ぐっすり眠ることはとても重要です。 空気清浄、加湿、送風ファンの3つのテクノロジーを組み合わせることによって、就寝中も快適な睡眠がとれるように、きれいでうるおった心地よい空気を届けます。
浄化・加湿した空気を、部屋全体にパワフルにお届け
浄化・加湿された空気をお部屋全体に効率的にお届けします。マニュアルモードでは ファン・スピード調整ボタンによってお好みの風量に調整可能。スイングボタンでルーバーの向きを狭く、広くなど選択でき、フードの位置は手動で、6度~90度の角度に変更できるので、お好きな方向に調整することができます。
アプリでお部屋のエアクオリティをチェック
外出時でもアプリでお部屋の空気状態を確認、操作できるので常にきれいで健康的な空気のお部屋に帰ることができます。「Electrolux」アプリを使用するとお部屋の空気中の粒子状物質のレベル (PM1、PM2.5、PM10) と総揮発性有機化合物 (TVOC) を確認でき、お部屋の状態に合わせた設定が調整可能です。 また、屋外の空気に関するデータも確認することができます。
より健康的な空気を
室内の空気状態を常にモニターしているのでスマートモード時には自動で最適な状態に保ちます。 メッシュフィルター、抗菌層、ケア・アルティメイト・プロテクトフィルター、活性炭フィルター、イオナイザー※2の5ステップによってハウスダスト、花粉、PM2.5※3や0.3µmの微細な粒子※4も捕集。さらに 細菌※5や ウイルス※6も最大 99.99%除去し、VOC(揮発性有機化合物)※7や臭い※8もしっかりキャッチ。
快適なうるおいレベルに
スマートモードではお部屋の湿度を効率的に管理することでうるおいのある快適なレベルに。センサーがお部屋のエアクオリティを常にモニターし、室温と湿度のバランスによって心地よい湿度を保ちます。
お部屋の空気をよりクリーンで健康的に
本体に搭載されたセンサーが、湿度、温度、総揮発性有機化合物 (TVOC)、および粒子サイズ PM1、PM2.5、PM10 をリアルタイムでモニターします。スマートモード時には自動で調整され、常に新鮮でキレイな空気の中でお過ごしいただけます。
[ 特徴 ]
ファン・スピード
エアクオリティライト
フィルター交換サイン
温度センサー
湿度センサー
エアクオリティセンサー
Wi-Fi接続
ケア・アルティメイト・プロテクトフィルター(HEPAフィルター)
イオンサイン
スマートモード
照度センサー
PMセンサー
TVOCセンサー
加湿機能
スウィング機能
活性炭フィルター
チャイルドロック
品名 |
UltimateHome700 (アルティメイトホーム・700) |
製品タイプ |
加湿空気清浄機 |
色 |
ダークグレー |
ライトグレー |
型番 |
EP72-46DGA |
EP72-46GYA |
JAN |
7332543833412 |
7332543833405 |
|
空気清浄時 |
加湿時 |
消費電力 |
4.8-44.1W |
5.5-45.0W |
適用 床面積 |
約27畳 (45m2)
※1 |
プレハブ:
約13畳(21m2)
木造:
約8畳(約13m2)
※14 |
8畳の 清浄時間 |
10.4分※ |
- |
運転音 |
20.5-51.1db ※9 |
22.7-51.3db ※9 |
風量 |
73.0-358.4m3/h |
73.7-358.9m3/h |
定格加湿 能力 |
- |
460mL/h ※10 |
水タンク 容量(L) |
- |
3.6 |
電源 |
100V(50/60 Hz) |
外径寸法 幅× 奥行き ×高さ |
410×310×646mm (キャスター除く) |
本体重量 |
12.1kg(タンク)空時 |
電源コードの長さ |
2m |
主な素材 |
プラスチック |
[ よくあるご質問 ]
Q:エアクオリティライトについて。
A:本機にはエアクオリティセンサーが装備されており、PM2.5レベルの微粒子を検出できます。
エアクオリティライトは、お部屋のリアルタイムの空気状態をLEDライトの色で表します。
スマートモード運転の場合は、エアクオリティレベルに合わせ、ファン・スピードを設定します。
Q:除湿機能が付いていますか?
A:除湿機能は付いておりません。
Q:PM2.5に対応できますか?
A:はい、日本電機工業会規格JEM1467の基準に基づき、社外の第三者機関でテストした結果、PM2.5に対応します。
Q:加湿フィルターと加湿トレーのお手入れについて
A:水タンクの水は毎日新しい水道水に交換してください。加湿トレーの残水は毎日捨ててください。
水タンクや加湿トレーは定期的にお手入れし、清潔にしてください。
※日本電機工業会規格JEM1467に基づき、第三者機関にて行った試験結果により算出。ご使用場所の状況や使い方により結果は異なります。
※1 CVC Testing Technology Co., Ltd.にてJEM 1467-2015に基づいた試験結果より算出。試験:2022年6月。
※2 イオナイザーは空気清浄機内の装置から空気中へイオンを拡散するものであり、物理的なフィルターではありません。イオナイザーは、専用のアプリでオン/オフが可能です
※3 第三者機関にて日本電機工業会規格JEM1467の基準に基づき30m3での試験結果(試験日:2022年6月)。PM2.5とは、2.5?m以下の微小粒子状物質の総称です。日本電機工業会規格JEM1467の微小粒子状物質(PM2.5)に対する除去性能評価試験では、0.1~2.5?mの範囲の測定を行うため、0.1?m未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物のすべてを除去できるものではありません。
※4 SGS-CSTC Standards Techinical Services co.,Ltd. にて、NIOSH TEB-APR-STP-0059(2019)に基づいた試験結果。試験期間:2022年3月2日~3月12日。フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
※5 Guangdong Detection Center of Microbiology (GDDCM)にてJEM1467の附属書Dの試験方法を参考にして30m3の試験空間で行った除去性能評価試験結果(試験実施:2022年5月)に基づく。30m3の密閉した試験空間による約90分後の浮遊細菌、浮遊カビへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。すべての細菌やカビに対応するわけではありません。
※6 Guangdong Detection Center of Microbiology (GDDCM)にてJEM1467の附属書Dの試験方法を参考にして30m3の試験空間で行った除去性能評価試験結果(試験実施:2022年5月)に基づく。30m3の密閉した試験空間による約90分後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。すべてのウイルスに対応するわけではありません。
※7 Azurewind Cleantec(S.I.P.) Co., Ltd. Test Centerにて、日本電機工業会規格JEM1467に基づき、ホルムアルデヒド、メチルベンゼン、アセトアルデヒド、エチルベンゼンを用いて実施した試験結果(試験実施:2022年5月25日)。VOCとは揮発性有機化合物のことです。試験空間での試験結果であり、実際の使用空間とは異なります。
※8 第三者機関にて、日本電機工業会規格JEM1467に基づき、タバコの煙でアンモニア、アセトアルデヒド、酢酸の除去率を30分後に測定した試験結果(試験期間:2022年5月~6月)。生活臭は以下を想定。ペット臭:アンモニア、タバコ臭:アセトアルデヒド、人やペットの体臭:酢酸/アンモニア)。
※9 第三者機関にて日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験結果(試験実施日:2022年7月)。音の感じ方は人によってことなります。
※10 第三者機関にて日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき実施した試験結果。(試験実施:2022年5月)ただし、運転モードやお部屋の状況によって適用床面積は異なります。
※11 GUANG ZHOU INSTITUTE OF MICROBIOLOGY CO.,LTDにて、GB/T 21510-2008 appendix Bに基づいた試験結果。試験期間:2021年11月2日~11月8日。試験空間での試験結果であり、実際の使用空間とは異なります。
※12 Guangdong Detection Center of Microbiologyにて、JIS規格(L 1902:2015)に基づいた試験結果。試験期間2022年5月9日~5月26日。実使用空間での実証結果ではありません。
※13 Guangdong Detection Center of Microbiology (GDDCM)にてJIS規格(Z 2911:2010)に基づいた試験結果。試験期間2022年5月9日~6月13日。実使用空間での実証結果ではありません。
※14 適用面積の目安は、日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用面積とし木造和室の場合を最小適用面積としたものです。ただし、壁・床の材質・部屋の構造・使用暖房器具等によって適用面積は異なります。
※15 エレクトロラックス社調べ