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双眼鏡 コンサートにおすすめ20選【人気ランキングと選び方】

更新日:2024年06月27日
双眼鏡 コンサートにおすすめ20選【人気ランキングと選び方】

当記事では、コンサート・ライブ・フェスでおすすめの双眼鏡をご紹介!大好きなアイドルやアーティスト、推しのコンサートに行ったなら、できるだけ近くでその姿を見たいですよね。そんなとき活躍してくれるベストな双眼鏡をお選びいただけます。

「コンサート向けの双眼鏡の選び方やメリット・デメリット」「おすすめの機種」等について解説・比較しています。ぜひ、商品選びのご参考にしてください。

くま店長
くま店長

今すぐ人気の双眼鏡を知りたい方は ↓ランキングをチェック↓ するべあ~

区切り波線

・売れ筋! 人気 双眼鏡 ランキング

双眼鏡-1
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1位:ケンコー 10倍双眼鏡 ウルトラビューEXコンパクト 10×32

ライブ・コンサートで使いたい双眼鏡の決定版。
大口径32mmで明るいにも関わらず、小さくて、とても軽い!
防水設計で野外ライブ、スタジアムのスタンド席でも安心です。

<おすすめ会場サイズ>ドームクラス
→商品詳細はこちら
双眼鏡-2
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2位:ビクセン 14倍防振双眼鏡 ATERA II H14x42WP

高倍率14倍ですが、手振れ補正機能搭載により、ステージの推しの表情まで見えます。
利用シーンに合わせて選べる2種類の防振モード。

<おすすめ会場サイズ>ドームクラス
→商品詳細はこちら
双眼鏡-3
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3位:ニコン 8倍双眼鏡 ACULON T02 8X21

光学機器といえば ”ニコン” 推しに合わせて選べる「全6カラー」
ホワイト/レッド/ブルー/グリーン/イエロー/パープル
小さくそして、195gと軽く持ち運びやすい。初めての1本はコレ!

<おすすめ会場サイズ>ホールクラス
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双眼鏡-4
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4位:ケンコー 10-30倍双眼鏡 セレス-GIII 10-30×21 C04

10~30倍のズーム式双眼鏡なので、アリーナ席からスタンド席まで使えます。
軽い+コンパクトで長時間でも疲れにくいサイズ感。
小会場~大会場まで、1本でOKです。

<おすすめ会場サイズ>ドームクラス
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双眼鏡-5
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5位:ケンコー 8倍双眼鏡 ウルトラビューEXコンパクト 8×32

レンズサイズが大きいので明るく見やすい。
アリーナ席であれば、十分に推しの表情が分かります。
コンパクト&大口径ながら375gの軽量ボディ。防水仕様で雨天でも使え、レンズの曇りも軽減されます。

<おすすめ会場サイズ>アリーナクラス
→商品詳細はこちら
区切り波線

・【おすすめ比較】コンサート・ライブ向け双眼鏡

くま店長
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簡易比較表をご用意したくま! 「▼詳細へ」をクリック(タップ)すると、商品の詳細が見られるべあ~

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ウルトラビューH 6×21DH FMC
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6×21DH FMC ウルトラビューH
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ウルトラビューEXコンパクト 8x32
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ウルトラビューEXコンパクト 10x32
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CERES-GIII 10-30×21 C04
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ウルトラビューEX OP 10×42 DH III
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セレスGIV 6-20x18
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セレスGIV 10-40x18
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VC スマート 10×30▼詳細へVCスマートコンパクト ブラック 12x21▼詳細へVCスマート 10×30WP▼詳細へVCスマート 14×30WP▼詳細へアキュロン ACULON T02 8X21▼詳細へPROSTAFF P7 8×30▼詳細へATERA II H10×21▼詳細へATERA II H12x30▼詳細へATERA II H14x42WP▼詳細へテクノスタビ TS12x28▼詳細へテクノスタビ TS16x28▼詳細へSIIBL 1242 STABILIZER▼詳細へSIIBL 1642 STABILIZER▼詳細へ
メーカーケンコーケンコーケンコーケンコーケンコーケンコーケンコーケンコーケンコーケンコーケンコーケンコーニコンニコンビクセンビクセンビクセンフジノンフジノンサイトロンサイトロン
品番・品名ウルトラビューH 6×21DH FMCウルトラビューH 6×21DH FMCウルトラビューEX コンパクト 8×32ウルトラビューEX コンパクト 10×32セレス-GⅢ 10-30×21ウルトラビューEX OP 10×42 DH IIIセレスGIV 6-20×18セレスGIV 10-40×18VC Smart 10×30VC Smart コンパクト 12×21VC Smart 10×30WPVC Smart 14×30WPACULON T02 8X21PROSTAFF P7 8×30ATERA II H10x21ATERA II H12x30ATERA II H14x42WPテクノスタビ TS12x28テクノスタビ TS16x28SIIBL 1242 STABILIZERSIIBL 1642 STABILIZER
サイズ110×91×37mm110×91×37mm108.5×49.5×124mm108.5×49.5×124mm115×49×96mm166.5x57.5x138mm82×46×109mm92×46×109mm147×51×124mm135×120×50mm147×51×124mm147×51×124mm104×34×87mm130×52×125mm130×107×63mm149×108×62mm181×117×68mm148×109×74mm151×120×74mm180×120×70mm180×120×70mm
重量200g200g375g370g260g610g204g202g515g405g535g535g195g485g358g422g559g485g550g600g610g
倍率6倍6倍8倍10倍10~30倍10倍6~20倍10~40倍10倍12倍10倍14倍8倍8倍10倍12倍14倍12倍16倍12倍16倍
対物レンズ有効径21mm21mm32mm32mm21mm42mm18mm18mm30mm21mm30mm30mm21mm30mm21mm30mm42mm28mm28mm42mm42mm
実視界8.5°8.5°8.3°6.7
°
3.2~1.6°6.0°5~2.1°2.8~1.2°5.2°4.8°5.2°4.4°6.3°8.7°4.8°4.2°3.8°4.2°3.8°3.8°
ひとみ径3.5
mm
3.5
mm
4mm3.2mm2.1~0.7mm4.2mm3~0.9mm1.8~0.45mm3mm1.8mm3mm2.1mm2.6mm3.8mm2.1mm2.5mm3mm2.3mm1.8mm3.5mm2.62mm
明るさ12.312.31610.24.4~0.517.69~0.83.2~0.293.294.46.814.44.46.38.35.43.112.36.86
防水性能防水設計防水設計完全防水防水設計防水設計防水設計防水仕様完全防水完全防水
手振れ補正・防振機能
オススメ会場サイズ※ホールクラスホールクラスアリーナクラスドームクラスドームクラスドームクラスドームクラスドームクラスアリーナクラスドームクラスアリーナクラスドームクラスホールクラスアリーナクラスアリーナクラスドームクラスドームクラスドームクラスドームクラスドームクラスドームクラス

※オススメ会場サイズ

●ドームクラス:東京ドーム、京セラドーム(大阪ドーム)、味の素スタジアム、バンテリンドームナゴヤ(名古屋ドーム)、福岡ペイペイドーム(福岡ドーム)、さいたまスーパーアリーナ、横浜スタジアム、札幌ドーム、ほか
●アリーナクラス:大阪城ホール、横浜アリーナ、マリンメッセ福岡、日本武道館、日本ガイシホール、さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ、ほか
●ホールクラス:収容人数4,000人以下の会場、演劇ホール、ほか

区切り波線

「色々種類があるようだけど、どれを選べば良いのだろう?」・・・と迷っていて、双眼鏡についてもう少し詳しく知りたい方は下記の【双眼鏡の選び方】をチェックしてほしいべあ~

くま店長
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・双眼鏡の必要性と基礎知識

(1)コンサートやライブでの双眼鏡の必要性

(1)コンサート・ライブでの双眼鏡の必要性

肉眼では見えない推しの表情や姿を追い掛けたいなら絶対必須アイテム!

双眼鏡のイメージとしては、野鳥観察などの自然観察や観光旅行、登山に使われることが多いと思われがちですが、近年ではライブコンサート、野外フェス、イベント会場、スポーツ観戦での利用が増加しています。実際にライブに行かれた方からは、

「大型スクリーンを見ればいいと思っていたけど、推しが映らない!」
「まあまあ近い席と思っていたが、ライブ会場が広く、意外に遠かった ( ノД`)シクシク」
「推しが近くに来たけど、微妙に遠くて顔が見えなかった!」
など

苦労してチケットを予約、期待してライブ会場へGO! なのに・・・こんな残念な気持ちにはなりたくないですよね。
そこで活躍するのが「双眼鏡」なのです。

区切り点線

(2)双眼鏡 基本用語の説明

■双眼鏡の構造・種類
双眼鏡にはプリズムと呼ばれる光学部品が内蔵されています。プリズムを利用することで、レンズによって上下が逆になった対象を正立に戻します。また、双眼鏡を小さくコンパクトに作るためにも不可欠な部品となります。
双眼鏡に使われているプリズムは、「ポロプリズム」と「ダハプリズム(ルーフプリズム)」の2種類があり、どちらが使用されているかによって双眼鏡の形状・外観が異なります。

双眼鏡の構造・種類

■倍率
倍率は、肉眼で見た物の大きさを、双眼鏡で見た物の大きさの上下・左右の長さの比をあらわしたものです。例えば、10倍の双眼鏡で100メートル先の物を見た時には、10メートルの距離まで近づいて肉眼で見るときと同じ大きさで見えることとなります。

倍率イメージ
▲写真はイメージです。

■対物レンズ有効径
双眼鏡をのぞく側とは反対側の丸いレンズの直径・大きさのことです。双眼鏡の明るさを知る上での目安となります。 対物レンズの有効径が大きいほど双眼鏡に入る光の量が多くなり、視野(見える像)は明るくなります。

■実視界(じつしかい)
双眼鏡を覗いたときにどのくらいの範囲(幅)が見えるかを角度で表したものです。 実視界が広いほど目標物が探しやすいです。倍率が高くなるほど、実視界の角度は狭くなります。

実視界イメージ

■ひとみ径(射出瞳径)
双眼鏡明るい方へかさじて接眼レンズ部から眼を離してのぞくと、レンズの中心部に明るく小さな円が見えます。 この明るい円の直径を射出瞳径(しゃしゅつひとみけい)といい、径が大きくなるほど双眼鏡の視野は明るくなります。
この射出瞳径は人間の目のひとみ径と関係があり、双眼鏡を使用する際の情景の明るさによって、異なる射出憧径の双眼鏡を使い分けることが、理想的な使い方となります。

■明るさ(光明度)
双眼鏡をのぞいた時の明るさを数値で表したものを光明度と呼びます。 明るさの数値が大きくなるほど視野は明るく、細部まではっきりと見えます。

ひとみ径明るさ
7~5mm49~25人間の瞳孔が最大に開いた場合まで対応できるスペック。天体観測などにも使用できる明るさです。
3~5mm9~25薄暗い中で物を見るのにも使える明るさです。
2~3mm4~9日中の使用に限るのであれば充分なスペック。しかし、暗所では視界が暗く、見えづらくなります。
2mm未満4未満晴天下の室外以外での使用では、視界が暗く見えづらい場合があります。

■手ぶれ補正機能・防振機能
防振(手振れ補正)機能は、揺れや手ブレを軽減して、機械的に安定した視界にしてくれる技術です。これは、特に遠くの像を見る際に重要で、バードウォッチングや天体観測などにとても役立ちます。双眼鏡内部にセンサーやモーターなどの補正部品を組み込むことで実現され、これらは使用者の手の動き・揺れを検知し、レンズや鏡を微調整して揺れ・ぶれを補正します。結果として、見える画像は安定し、揺れが少なく見やすくなります。この機能により、高倍率での使用でもクリアで安定した画像を楽しむことが可能となります。

■防水
突然の雨や、コンサート演出の水しぶきにも耐えられるため、屋外フェスやアウトドアで使いたい方には必須の機能です。防水機能付きの双眼鏡には、本体内に窒素ガスが充填されており、温度や湿度の変化でレンズ内部の曇りも軽減できます。但し、ほとんどの商品は、水中での使用などには適していないので、注意が必要です。

区切り波線

・コンサート向け双眼鏡の選び方

(ポイント1)遠くにいる推しを大きく見たいなら→【倍率】が高いものがおすすめ

(ポイント1)遠くにいる推しを大きく見たいなら→【倍率】が高いものがおすすめ

まず気になるのは、「推しの姿を近くにいるように、大きく見たい!」ということではないでしょうか? そこで重要となるのが「倍率」です。

倍率は高いほどステージ上の推しを大きく見ることができます。ただし、倍率が高いほど手ブレを感じやすく、視野が狭くなるため、長時間双眼鏡を覗くのであれば倍率10倍以下の製品を選ぶのがおすすめです。

倍率例
倍率適正サイズ・規模
6倍ステージや舞台全体を広く見渡すのに適切な倍率
8倍小規模なコンサート会場やステージが近いときに適切な倍率
10倍2階席があるような会場やステージから離れているときに適切な倍率
12倍以上大規模なコンサート会場、野外フェスや推しを大きく見たいときに適切な倍率

「倍率」とは、どのくらい大きく見えるか、どれだけ遠くの対象を引き寄せられるかを、数値で表現したものです。双眼鏡の製品名に「8×32」や「14×30」とあれば、前側の数値「8」「14」が倍率を示しています。

倍率による見え方のイメージは「対象物までの距離÷倍率」想定できます。

例えば、対象者(物)までの距離が100mのとき、
・倍率8倍だと 100m ÷ 8倍 = 12.5m
・倍率10倍だと 100m ÷ 10倍 = 10m
・倍率14倍だと 100m ÷ 14倍 = 7.1m
の距離にいるような大きさに見えるということになります。

倍率例
区切り点線

(ポイント2)推しを明るくはっきり見たいなら→【口径】が大きいものがおすすめ

(ポイント2)推しを明るくはっきり見たいなら→【口径】が大きいものがおすすめ

屋内ホールでのコンサートや舞台は、演出の都合上、会場が暗いことが多いです。野外フェスも日没後は暗く見えづらくなります。スポットライトが当たっているときは問題無いですが、ライトから外れた場所にいる推しも逃さず見続けたいですよね。

双眼鏡を覗いたときにどれくらいの明るさで見えるのかは、「対物レンズ有効径」で変わってきます。
口径が20mm以下になると屋内では暗くて使いにくいことが多いので、おすすめは、口径30〜40mmの製品。明るさと双眼鏡本体のサイズのバランスがちょうどよく、長時間見ていても苦にならないためです。

「口径」とは、双眼鏡の「対物レンズの有効径」を指し、対象物に向けた側のレンズの内径サイズを表記しています。この「口径」が大きいほど、より多くの光を集めることができ、明るさと解像力が確保できます。
ただし、口径が大きくなるほど双眼鏡のサイズが大きく、重くなるので、使用シーンに応じて最適な口径を選びたいものです。

区切り点線

(ポイント3)推しの表情をブレずにしっかりと見たいなら→【防振】機能付きがおすすめ

(ポイント3)推しの表情をブレずにしっかりと見たいなら→【防振】機能付きがおすすめ

倍率の高い双眼鏡を用意したとしても、視界がブレてしまったら本末転倒。
10倍以上の倍率が高い双眼鏡を使用するなら、「防振機能」「手振れ補正機能」は要チェックです!

「防振」機能とは、内蔵されたジャイロセンサーにより、双眼鏡がどの方向に動いたかを自動的に測定し、この動きを打ち消すようにレンズの一部を逆方向に動かして、手ブレを防いでくれるものです。


【防振双眼鏡の特徴・メリット・デメリット】

メリット:高倍率でも安定して推しを見続けられる。像がブレないので、推しを見失う心配が少なくなる。
デメリット:一般の双眼鏡より高価格。大きくなったり、重くなる傾向がある。電池切れすると防振機能が使えない。一部機種では電池が切れると像が安定しなくなる。

防振双眼鏡では、ジャイロセンサーとモーターを駆動するために電池などの電源が必要です。そのため、防振双眼鏡は大きく、重くなる傾向があります。とはいえ、最新の防振双眼鏡のなかには、比較的軽量なものも出てきているのでチェックしてみましょう。

区切り点線

(ポイント4)そのほか注意する点

野外ライブ、フェスなど屋外で使用するなら「防水仕様」
突然の雨でも安心ですし、演出での水しぶきがかかるようなことがあっても大丈夫です。防水タイプは、密封構造となっていて、本体内部に窒素ガスが充填してあります。外気中の湿気を本体取り込むことがないため、レンズ内部が曇りにくくなります。

メガネを装着したまま双眼鏡を使うなら「アイレリーフ」の長さをチェック
「アイレリーフ」は、接眼レンズの最終面から「アイポイント(全視野がきれいに見える眼の位置)」までの長さを指します。これが短いと、めがねをかけたまま双眼鏡を覗くときに、視野の一部が欠けてしまいます。メガネをかけている方は「アイレリーフ」が15mm以上あるものを購入しましょう。

「アイレリーフ」の長さも要チェック

※接眼レンズ部の目当ては、アイレリーフに合わせて伸縮可能するものが多いです。

区切り波線

・双眼鏡をコンサート会場のサイズで探す

双眼鏡をコンサート会場のサイズで探す

(1)野球場、ドーム、野外フェス

(1)野球場、ドーム、野外フェス

(東京ドーム、京セラドーム、味の素スタジアム、バンテリンドームナゴヤ、福岡Paypayドーム、さいたまスーパーアリーナ、横浜スタジアム、札幌ドーム、エスコンフィールド ほか)

倍率は「10倍以上」口径は双眼鏡なら「30mm以上」がおすすめ!

アリーナ後方やスタンド席など距離の離れた座席では、10倍以上の倍率が必要です。広い会場なので、12倍や14倍でないと推しを大きく見られない場合もあります。防振双眼鏡であれば、推しを見失う心配も少なくなります。口径は30mm以上あると明るく、見やすくなります。

人気no1
ウルトラビューEXコンパクト 10×32

■ケンコー(kenko) ウルトラビューEXコンパクト 10×32

明るく鮮明な視界を提供する大口径のレンズを備えており、コンサートの暗い環境でも優れた視界を確保できます。重さはわずか370gと軽い。小型で軽量なので、コンサート中の長時間の使用も快適です。窒素ガス充填による曇り防止と防水機能で、突然の雨でも安心して使用できますよ。

23,900
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ108.5×49.5×124mm
重量370g
倍率10倍
対物レンズ有効径32mm
実視界6.7度
ひとみ径3.2mm
明るさ10.2
防水性能防水設計
防振機能・手振れ補正
商品詳細メーカー公式サイトはこちら
区切り点線

人気no4
CERES-GIII 10-30×21

■ケンコー(kenko) CERES-GIII 10-30×21

様々なシーンに合わせて倍率を10倍から30倍まで調節可能です。アーティストの細かい表情から全景まで柔軟に対応できます。軽量でコンサート中の長時間使用にも適しています。12〜7.5mmのアイレリーフで、眼鏡をかけたままでも使用しやすいです。

4,920
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ115×49×96mm
重量260g
倍率10~30倍
対物レンズ有効径21mm
実視界3.2~1.6度
ひとみ径2.1~0.7mm
明るさ4.4~0.5
防水性能
防振機能・手振れ補正
商品詳細メーカー公式サイトはこちら
区切り点線
ウルトラビューEX OP 10×42 DH III

■ケンコー(kenko) ウルトラビューEX OP 10×42 DH III

独自の光学設計とBak4プリズム、マルチコーティングにより、明るく高コントラストの視界を映し出します。実視界6.0°、見掛視界55.3°で広い範囲をカバーし、ステージ全体を捉えやすく、推しを見逃しません。水深1m相当の完全防水性能で、屋外コンサートや突然の雨にも安心してお使いいただけます。

24,472
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ166.5×57.5×138mm
重量610g
倍率10倍
対物レンズ有効径42mm
実視界6.0度
ひとみ径4.2mm
明るさ17.6
防水性能完全防水
防振機能・手振れ補正
商品詳細メーカー公式サイトはこちら
区切り点線
セレスGIV 6-20x18

■ケンコー(kenko) CERESGIV 6-20×18

状況に応じて倍率を調節でき、アーティストの表情からステージ全体まで柔軟に観覧できる。長時間の使用も疲れにくい軽量タイプです。マルチコートレンズにより明るくクリアな視界を提供、暗い会場でも鮮明な観覧ができます。

6,175
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ82×46×109mm
重量204g
倍率6~20倍
対物レンズ有効径18mm
実視界5~2.1度
ひとみ径3~0.9mm
明るさ9~0.8
防水性能
防振機能・手振れ補正
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区切り点線
セレスGIV 10-40x18

■ケンコー(kenko) CERES-GIV 10-40×18

10~40倍の多様な倍率でステージのいろいろなシーンを柔軟に観覧でき、細部まで鮮明に見ることができます。軽量設計により、長時間の観察でも疲れにくく、コンパクトなので会場まで持ち運びしやすい。

7,220
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ92×46×109mm
重量202g
倍率10~40倍
対物レンズ有効径18mm
実視界2.8~1.2度
ひとみ径1.8~0.45mm
明るさ3.2~0.2
防水性能
防振機能・手振れ補正
区切り点線
VCスマートコンパクト ブラック 12×21

■ケンコー(kenko) VCスマートコンパクト ブラック 12×21

防振角±3度、コンサート中の大きな手振れもしっかりと補正します。広い範囲を捉える視野で、舞台ステージの細部までくっきりと観覧可能です。超小型・超軽量、握りやすいフラット設計で長時間の使用でも疲れにくく、ライブに最適です。

66,000
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ135×120×50mm
重量405g
倍率12倍
対物レンズ有効径21mm
実視界4.8度
ひとみ径1.8mm
明るさ3.2
防水性能
防振機能・手振れ補正
商品詳細メーカー公式サイトはこちら
区切り点線
VCスマート 14×30 WP

■ケンコー(kenko) VCスマート 14×30WP

防振角±3°で、コンサート中の大きな手振れもしっかり補正してくれます。防水機能搭載で突然の雨やレンズの曇りも防ぎ安心です。電池1本で約10時間の連続使用が可能。握りやすいフラット設計です。

73,000
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ147×51×124mm
重量535g
倍率14倍
対物レンズ有効径30mm
実視界4.4度
ひとみ径2.1mm
明るさ4.4
防水性能防水設計
防振機能・手振れ補正
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区切り点線
ATERA II H12x30

■ビクセン(Vixen) ATERA II H12x30

12倍の高倍率がアーティストの細部まで鮮明に映し出します。感動的なライブ体験に繋がるでしょう。動く対象に適したV1モードと、静止対象に適したV2モードで、状況に応じた2種類の手ブレ補正の設定が可能です。

72,025
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ149×108×62mm
重量422g
倍率12倍
対物レンズ有効径30mm
実視界4.2度
ひとみ径2.5mm
明るさ6.3
防水性能
防振機能・手振れ補正
商品詳細メーカー公式サイトはこちら
区切り点線

人気no2
ATERA II H12x30

■ビクセン(Vixen) ATERA II H14x42WP

14倍の高倍率、手振れ補正搭載で、大きな会場でも遠くのステージ上を安定してみることができます。状況に合わせた2種類の防振モードを搭載。IPX4相当の防水仕様となっているので、屋内外を問わず安心して使えるでしょう。

100,001
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ181×117×68mm
重量559g
倍率14倍
対物レンズ有効径42mm
実視界3.8度
ひとみ径3mm
明るさ8.3
防水性能防水仕様
防振機能・手振れ補正
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区切り点線
テクノスタビ TS12x28

■フジノン テクノスタビ TS12x28

高倍率12倍双眼鏡に強力な防振システムを搭載した防振双眼鏡です。フジノン独自開発の電子ジャイロ防振システムで、遠くの「推し」も見逃しません。コンサートやテーマパーク、観光旅行など多彩なシーンで活躍します。

69,290
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ148×109×74mm
重量485g
倍率12倍
対物レンズ有効径28mm
実視界4.2度
ひとみ径2.3mm
明るさ5.4
防水性能
防振機能・手振れ補正
商品詳細メーカー公式サイトはこちら
区切り点線
テクノスタビ TS16x28

■フジノン テクノスタビ TS16x28

高倍率16倍双眼鏡に強力な防振システムを搭載した防振双眼鏡。フジノン独自開発の電子ジャイロ防振システムで、ステージ上の推しを見逃しません。野球スタジアムや野外フェスなど大きな会場のシーンで活躍することでしょう。

79,200
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ151×120×74mm
重量550g
倍率16倍
対物レンズ有効径28mm
実視界4.0度
ひとみ径1.8mm
明るさ3.1
防水性能
防振機能・手振れ補正
商品詳細メーカー公式サイトはこちら
区切り点線
SIIBL 1242 STABILIZER

■サイトロン SIIBL 1642 STABILIZER

電源をオンにするだけで手振れ補正機能がはたらき、手振れに煩わされることなく推しを鮮明に見ることが可能な防振双眼鏡です。防振角±2度の2軸ジンバル式光学手振れ補正。IPX7の防水仕様で突然の雨やレンズの曇りに強い双眼鏡です。

97,000
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ180×120×70mm
重量610g
倍率16倍
対物レンズ有効径42mm
実視界3.8度
ひとみ径2.62mm
明るさ6.86
防水性能完全防水
防振機能・手振れ補正
商品詳細メーカー公式サイトはこちら
区切り波線

(2)アリーナクラス

(2)アリーナクラス

(大阪城ホール、横浜アリーナ、マリンメッセ福岡、日本武道館、日本ガイシホール、さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ、他)

倍率は「8~10倍以上」、口径は「20~30mm以上」がおすすめ!

アリーナ後方やスタンド席など距離の離れた座席の場合、8~10倍以上の倍率がおすすめ。推しを大きく見たい場合は、10倍以上の防振双眼鏡があると安心です。コンパクトな双眼鏡もいいですが、口径が30mm以上ある明るい双眼鏡もおすすめです。

会場によっては、ステージのパターンにもよりますが、ステージまでの距離が遠い場合は10倍以上の双眼鏡があると安心です。

人気no3
ウルトラビューEXコンパクト 8×32

■ケンコー ウルトラビューEXコンパクト 8×32

明るく鮮明な視界でアーティストの表情までクリアに見える。 軽量&コンパクトで長時間の使用も疲れにくいです。

25,990
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ108.5×49.5×124mm
重量375g
倍率8倍
対物レンズ有効径32mm
実視界8.3度
ひとみ径4mm
明るさ16
防水性能防水設計
防振機能・手振れ補正
商品詳細メーカー公式サイトはこちら
区切り点線
VC スマート 10×30

■ケンコー VC スマート 10×30

手ブレ補正機能により手ブレが軽減され、アーティストや選手などの表情や動きなども見ることができる。女性でも持ちやすい薄くて軽いコンパクトな防振双眼鏡です。マルチコート(多層膜コート)により高い透過率を実現していて、明るくクリアに見えます。

52,829
ページリンクボタン
製品仕様
サイズ147×51×124mm
重量515g
倍率10倍
対物レンズ有効径30mm
実視界5.2度
ひとみ径3mm
明るさ9
防水性能
防振機能・手振れ補正
商品詳細メーカー公式サイトはこちら
区切り点線
VC スマート 10×30WP

■ケンコー VCスマート 10×30WP

防振補正角±3°で、大きな手振れも補正します。アーティストの表情を鮮明に捉えられます。防水設計となっていますので、レンズが曇りにくく、突然の雨にも安心、野外フェスに最適です。

61,731
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製品仕様
サイズ147×51×124mm
重量535g
倍率10倍
対物レンズ有効径30mm
実視界5.2度
ひとみ径3mm
明るさ9
防水性能防水設計
防振機能・手振れ補正
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区切り点線
PROSTAFF P7 8×30

■ニコン プロスタッフP7 8×30

広い範囲を見渡せる見掛視界62.6°の広視界タイプで、ステージ上のアーティストの動きを追い続けやすいです。レンズ・プリズムに多層膜コーティングを施し、明るく鮮明な視界を実現しています。防水構造。

18,050
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製品仕様
サイズ130×52×125mm
重量485g
倍率8倍
対物レンズ有効径30mm
実視界8.7度
ひとみ径3.8mm
明るさ14.4
防水性能防水設計
防振機能・手振れ補正
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区切り点線
ATERA II H10×21

■ビクセン ATERA II H10x21

10倍の高倍率がアーティストの細部まで鮮明に映し出す。感動的なライブ体験ができるかも!? 動く対象に適したV1モードと、静止対象に適したV2モードで、状況に応じたブレ補正が可能​です。

86,000
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製品仕様
サイズ130×107×63mm
重量358g
倍率10倍
対物レンズ有効径21mm
実視界4.8度
ひとみ径2.1mm
明るさ4.4
防水性能
防振機能・手振れ補正
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区切り波線

(3)ホールクラス 収容人数:4,000人以下、演劇ホール程度

(3)ホールクラス 収容人数:4,000人以下、演劇ホール程度

倍率は「6~10倍」がおすすめ 口径は20mm前後でも可

比較的規模の小さめなホールでも、会場によってはモニターが無いこともあるので、後方席では双眼鏡があると便利です。 観劇、歌舞伎鑑賞、ミニコンサート、ライブハウスなど。

初めて双眼鏡を購入する 初心者、ビギナー の方におすすめの双眼鏡です。

人気no3
 ACULON T02 8x21

■ニコン ACULON T02 8×21 全6色

推しに合わせて選べる「6カラー」195gの軽量ボディーで持ち運びやすい小型双眼鏡です。屋内のコンサート会場なら十分な8倍。ホワイト/レッド/ブルー/グリーン/イエロー/パープル があります。

7,315
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製品仕様
サイズ104×34×87mm
重量195g
倍率8倍
対物レンズ有効径21mm
実視界6.3度
ひとみ径2.6mm
明るさ6.8
防水性能
防振機能・手振れ補正
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区切り点線
ウルトラビューEXコンパクト 8×32

■ケンコー ウルトラビューH 6×21DH FMC

レンズ・プリズムにマルチコートを施しており、明るくクリアでシャープな視界を楽しめます。丈夫なアルミダイカストボディーで耐久性があり、長持ち。

5,600
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製品仕様
サイズ110×91×37mm
重量200g
倍率6倍
対物レンズ有効径21mm
実視界8.5度
ひとみ径3.5mm
明るさ12.3
防水性能
防振機能・手振れ補正
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区切り点線
ウルトラビューH ブルー 6×21DH FMC

■ケンコー ウルトラビューH 6×21DH FMC

コンサートに最適な明るくクリアな視界のコンパクトダハ双眼鏡。200gと軽量コンパクトでありながら、アルミボディでキズにも強いです。

5,225
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製品仕様
サイズ110×91×37mm
重量200g
倍率6倍
対物レンズ有効径21mm
実視界8.5度
ひとみ径3.5mm
明るさ12.3
防水性能
防振機能・手振れ補正
商品詳細ケンコー・トキナー(kenko-tokina)公式サイトはこちら
区切り波線

・使い方&簡単ワンポイントアドバイス

くま店長
くま店長

双眼鏡を使用する際には、こんなところに注意してみてほしいべあ~!

(1)双眼鏡を逆から覗いていませんか?
 初めて双眼鏡を手にする方のなかには、間違えて対物レンズ側から覗く方もいます。対物レンズ側から覗いてしまうと、黒い筒の遠くに円形の窓があるように見えるだけです。

(2)座席に着いたら、開演前に「接眼レンズの幅」をチェック
 コンサート会場に入り、自分の席に着いたら、イベントが始まる前の明るいうちに双眼鏡のチェックがおすすめ。左右の「接眼レンズの幅」を自分の目幅に合わせておきましょう。

(3)視度調整をしましょう
 人の目は左右でわずかに視度が異なります。通常、双眼鏡には左右の目の視度の差を補正するための視度調整リングが設けられており、使用する前にこのリングで視度の調整を行います。
左右の視度が目に合っていないと、見え方が微妙になることも。 会場の外や開演前にセッティングしましょう。

視度調整の方法は4ステップ。

1. 少し離れた場所にある看板の文字などの目標を決めます。
2. 右目を閉じ、左目だけで双眼鏡のピントリングを回して、ピントを合わせます。
3. 次に左目を閉じ、右目だけで双眼鏡を覗き、右目の接眼部にある視度調整リングを回してピントを合わせます。
4. この状態で左目を開け、両目で対象物がくっきりと見えていれば、視度調整は完了です。

※双眼鏡によって視度調整リングの位置が異なる場合があります。

(4)落下&破損を防ぐ「ストラップ」をつけましょう
 コンサートでは、楽曲によっては一緒に歌ったり、立ち上がって声援を送ったりします。こうしたとき、首や腕にかける ハンドストラップ / ネックストラップ があれば、双眼鏡を落とす心配がなくなります。双眼鏡は精密な光学機器なので、強い衝撃を与えることは好ましくありません。

(5)メイクでレンズが汚れた!そんなときはクリーニングクロスを使おう
 双眼鏡の接眼レンズや対物レンズが汚れたときは、双眼鏡やカメラ、メガネ用のクリーニングクロスで拭き取りましょう。タオルなどの一般の布ではコーティングを傷つけるおそれがあります。砂ぼこりなどが付いた場合は、すぐに布で拭かず、ブロアーでゴミを吹き飛ばした後にクリーニングクロスを使うのがベストです。

区切り波線

・コンサート・ライブ向け 双眼鏡 :まとめ

シマエナガのしーちゃん
シマエナガのしーちゃん

どんな風に選ぶか迷ったときは「会場のサイズ」を参考にして選ぶといいんだね!

お気に入りの一台が見つかることを祈っているクマ!ホームショッピングでは各種【双眼鏡】を用意しているから、一度見にきてほしいべあ~

くま店長
くま店長

当店では、双眼鏡だけでなく 「単眼鏡」 「フィールドスコープ」 「望遠鏡」 「カメラ」 など各種光学製品・カメラ用品・カメラセットもご用意しております。

くま店長に会いに、ぜひ一度ホームショッピングへお越しくださいませ!

★プレゼント包装承ります★

ギフトラッピング承ります

▲贈り物向けにお手頃な価格でラッピングサービスも行っています。詳しくは商品ページにてご確認ください。

ホームショッピング筆者情報:(株)ホームショッピング
株式会社ホームショッピングは、昭和61年創業のEC通販運営会社です。北海道札幌市に事務所を構え 全国のお客様の元へ様々な商品をお届けしています。【届いたその日からすぐに使える】をコンセプトに、メインの本体と一緒に揃うと使いやすくて嬉しいアイテムを一緒にお届けする【セット販売】に注力しています。

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